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ランキング商品の気になる感想は?

さんてつ日本鉄道旅行地図帳三陸鉄道大震災の記録 [ 吉本浩二 ]のレビューは!?

50代 男性さん
ラジオで紹介してたので購入しました。 絵はいまいちですが、とても面白いですよ。

70代以上 男性さん
マンガですが、歴史的災害時にひとつの交通機関が、住民の足である鉄道復旧に かける熱い思いが十分に伝わってくるいい本でした。

年齢不詳さん
絵のタッチは好みが別れると思いますが、とにかくまずは読んでみてください。 自分のなかで震災が過去のものとならないよう、被災地への気持ちを忘れないために購入しました。 釜石駅にさんてつのカフェがあります。 以前そこの店長さんが「自衛隊さんやボランティアさん、全国の人に助けてもらった。震災から1年経っていつまでも甘えていてはいけないと思っている」と話してくれました。 今思い出しても涙がでます。 少しでもさんてつのお役にたてると嬉しいです。

年齢不詳さん
ドラマ「あまちゃん」の元になったという噂を聴き、購入しました。 釜石に親戚がおり、三陸鉄道には何度か乗ったことがあります。 素晴らしい筆致で作中、津波が来るときに下方から寒気が上がってくるシーンでは本当に寒気がしました。 大変な震災であったと改めて感じると同時に、三陸の人たちの力強さを感じました。

30代 女性さん
母が大船渡出身で、何度かホームに立った記憶があります。 あの駅は、あの周りの建物は・・・ その町、あの町、人々を見続けてきた、三陸鉄道は、 どんなにレールの様に捻じ曲げられても、 走り続けることを望む、 まっすぐな人たちに支えられているんだと実感しました。 素朴な絵柄で書かれた、3.11は、辛いです。 でも、それ以降の三陸は、きっと、・・・大丈夫。 そんな風に思わせてくれる。作品でした。 続編が出るといいな。

年齢不詳さん
あの未曾有の震災の中、三鉄の人が何をしてどう頑張ったか、その地域にとって鉄道がどんな意味を持つのかが、描かれている。読んでいて自然と涙が溢れてきた。 まだまだ大変だと思うが、きっと未来は明るいはずだ!と勇気付けられた。印税の一部が三鉄へ寄付されるのも購入ポイント。

50代 男性さん
2011年3月11日の東日本大震災と津波で破壊された三陸鉄道が復興して区間開業するまでのドキュメントだ。大地震や津波の被害を受けた直後に「列車を運行する」ことを決断し、そのために奮闘した三陸鉄道の鉄道関係者の尽力を描いた漫画である。一日も早い全線開通を願ってやまない。

30代 男性さん
三鉄復旧にかける社員の熱い思いや、沿線住民の期待。 さまざまなストーリーが、リアルに描かれています。 鉄道ファンではなくても、オススメの一冊です。

50代 男性さん
「あまちゃん」関連で購入しました。被災から復興への道のりが淡々と描かれています。さんてつは、震災以前から「あまちゃん」以前からいろいろな企画で三陸を盛り上げてきました。あまちゃんの大吉さんの決め台詞「第3セクターなめんなよ!」を、まさに実現していると思います。

40代 男性さん
中学生の子供が読んでます。 テレビ小説あまちゃんと連動した内容だったので 読みやすかったようです。