誰が小沢一郎を殺すのか？ [ カレル・ファン・ウォルフレン ]のレビューは！？

30代 男性さん
他の人も書いてるけど、まだ届かないよ。どうなってんの？ アマゾンで買っちゃうぞ？

60代 男性さん
既存利権体制を国民目線、優先社会に改革することは、本当に大変なことと思います。某国＆政治家＆官僚＆検察＆企業＆マスコミ＆御用学者が一団となって潰しにかかっている現状を具体的に第三者的に分析していることが読み取れます。我々、国民の責任ですね。現在、原発やＴＰＰ、格差問題で市民運動が盛り上がっていますが、未来の命の為に国民一人一人が持続可能な社会を再構築するための強い意識、自覚、行動する時代であると痛感してます。カレン・ヴァン・ウォルフレンさん今後とも辛辣なご指摘をお願い致します。

年齢不詳さん
当方2月23日に予約。 もう発売されているというのに何で発送しないの？ 3/19更新 やっと来ました。予約から在庫になったのでもう来るかなと思っていたら 突然、来ました。発送メールは無し。再版本ではなく初版本だからこれだけ 長引いた理由が嘘くさい。東電、みずほといい加減な会社が増えた。首相が 空き缶だからしょうがないか。早いとこ変えねば如何。おっと地震だ！

40代 男性さん
日本の政治、官僚、マスコミの実態が見えてくる。昨今の事実と照らし合わせると疑問が晴れるのではないか。読んでおいて損はない。考えさせられる一冊。

40代 男性さん
楽天さんでは、ずっと「予約受付中」のままで一向に送られてこないので、大手書店で購入しちゃいました。 今、全ての日本国民必読の書。 なぜか？ 小沢一郎に対する一連のバッシングの真相・意味を 殆どの日本人が分かっていないから。 （30年にわたって日本の権力構造を研究してきた著者も プロローグで述べています） これは単に小沢一郎という一政治家の問題などではなく、 明治以降の、我々国民を包括した近現代日本の根深い構造問題 なのだ。 日本が現在、明治以来の「日本の夜明け」がもたらされるか否か の、とてつもなく重大な岐路にあるがゆえに、子供の頃から目隠しをされ、耳栓をされてきた我々は今、真相を知らねばならない。 無知のままであれば、夜明けが可能だということすら知らずに更なる暗黒の時代へ突き進んでしまう。 本書は、そんな絶体絶命の危機的状況にある日本（それに気づいていない国民が大多数なこと自体が絶望的危機）から、主権者である我々国民が自らを救い出そうとする気構えを持ち、行動を取り始めるための、まさに救国の書である。

30代 男性さん
ちょうど民主党の代表選の大騒ぎの中、読みました。小沢一郎という政治家について改めて考えさせられました。 残念ながら、メディアによって事実以上に誇張された「悪人像」は、かなりの国民に浸透してしまっているようですね。

40代 男性さん
本日３月５日 アマゾンでは３月２に出版で５〜９日以内に発送となっているのに、楽天ブックスは未だに予約受付中、いつ届くのか。２月２４日に予約したのに。 植草一秀の｢日本の独立｣もなかなかアップされず、待てなくて、アマゾンで買った。楽天カードを使って決済しているのだからどうにかしてほしい。 楽天も小沢一郎のこと嫌いなの？ 商品についてのことは分からないので、五つ星

年齢不詳さん
２月２３日に注文したのにまだ届いてない。 発送メールも来ない。 どうなってるんですか？

40代 男性さん
小澤嫌いの人も、一回読んでみる価値アリ。

50代 男性さん
本書の発売日は3/2のはず。今日はもうすでに3/7になってしまった。事前に予約を入れていたのにいつまで経っても「予約中」のままだ。一体どうなっているのか！！ ＜追記＞ 3/中旬に何の連絡もなく突然送付された。メールでの発送連絡はなし。いいかげんだ。